計量史をさぐる会2013 のご案内2013年11月29日(金)、大和製衡(株)「本社 四階 大ホール」 |
共 催 | (社)計測自動制御学会力学量計測部会 |
協 賛 | (社)日本計量振興協会、東京産業考古学会、日本技術史教育学会 |
後 援 | 日本計量新報社 |
日 時 | 2013年11月29日(金) |
会 場 | 大和製衡(株)「本社 四階 大ホール」 |
兵庫県明石市茶園場町5-22 | |
参加費 | 研究発表会 3,000円(資料代込)、懇親会 5,000円 |
革新的競争力のある商品づくりで世界市場を開拓する | |
大和製衡株式会社 代表取締役社長 | 川 西 勝 三 氏 |
弥生分銅の発見とその意義 | |
大阪府立弥生文化博物館 | 中 尾 智 行 氏 |
1.弥生時代の石製分銅の精密質量測定 | 村 上 昇 |
2.正倉院保存ほか諸”尺”の長さの見直し | 永 田 勝 |
3.江戸時代の日本における<てこの原理>とモーメント概念 | 中 村 邦 光 |
会 場 | ライブハウス&レストラン ポチ |
兵庫県明石市本町2-1-1 INTYビル地下1階 |