計量史をさぐる会2015 のご案内2015年10月24日(土)、東洋計量史資料館「ホール」 |
共 催 | (社)計測自動制御学会力学量計測部会 |
協 賛 | (社)日本計量振興協会、東京産業考古学会、日本技術史教育学会 |
後 援 | 日本計量新報社 |
日 時 | 2015年10月24日(土) |
会 場 | 東洋計量史資料館「ホール」 |
長野県松本市埋橋1-9-18 | |
参加費 | 研究発表会 3,000円(資料代込)、懇親会 5,000円 |
日本国メートル原器及び関連原器の活用履歴について | |
産業技術総合研究所 工学計測標準研究部門 | |
ナノスケール標準研究グループ 研究グループ長 | 平 井 亜紀子 氏 |
東洋計量史資料館所蔵の古枡の精密測定 | |
東洋計器株式会社 代表取締役社長 | 土 田 泰 秀 氏 |
1.墨造りにおける針口天秤の利用について | 大 島 幸 子 |
2.メートル法換算標準「1尺=0.3036 m」の生成と展開 | |
―大野規行の尺度とメートル法との関連― | 山 田 研 治 |
3.裏目尺による歴史的建造物の設計法について | |
―中世の社寺建築をとおして― | 大 上 直 樹 |
4.機械式原器用遠隔操作天秤の荷重交換方法の進化 | 内 川 恵三郎 |
会 場 | しずか |
長野県松本市大手4-10-8 |